こしがやエモいマップ

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コンセプト

「こしがやエモいマップ」は、『誰だって、心に自分だけの地図を持っている。』をテーマに、市民の皆さんがそれぞれに心に残る市内の場所とそこにまつわる物語を集め、編集した、新たな越谷市の地図です。「エモい」とは英語の「emotional」に由来し、感情に強く訴えかける心の動きを表す新しい言葉。
「こしがやエモいマップ」では、新しいまちの見え方を提案します。

内容

集められたスポット(場所)を、4つのテーマ「テンアゲ」・「はじめて」・「サブイボ」・「チルアウト」に分類、ランキング化し、その場所にまつわるエピソード(物語)とあわせて掲載しています。また、こしがやの未来を創る魅力宣伝大使の皆さんから、各テーマに沿った越谷市の想い出を、コラムとして掲載しています。
さらに、ランキングに登場するスポット(場所)を掲載した越谷市の全図(B3判)も冊子内に綴じ込んであり、取り外して持ち歩きができるようにしました。

各テーマ

●「テンアゲ」マップ
「テンアゲ」とは「テンション(感情)が上がる」を省略した言葉です。食事やショッピング、アウトドアなど、行くと感情の高ぶりを感じるスポットを掲載しています。
●「はじめて」マップ
人生で「はじめて」の体験をしたスポットを掲載しています。
●「サブイボ」マップ
「サブイボ」とは「鳥肌」のことを表します。「サブイボ(鳥肌)」が立つほどの感動・驚異・恐怖を感じたスポットを掲載しています。
●「チルアウト」マップ
「チルアウト」とは英語で「chill out(頭を冷やす・冷静になる)」と表記し、「くつろぐ・リラックスする」という意味で用いられます。リラックスできるスポット、一人で、もしくは家族・友人と過ごして、ささやかな幸せを感じられるスポットを掲載しています。

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