越谷市:山本恭司さん佐野史郎さん(広報26年秋号AR)


広報こしがや季刊版平成26年秋号(9月15日発行)に掲載。
僕らの朗読は「想像と違った」とよく言われる。音楽×言葉の新しいアートとして楽しん­でほしい。
《地元越谷のつながりから能楽堂公演が実現》
 日本を代表するロック・ギタリストとして国内外で活動する山本恭司さんは、越谷市に住­んで24年。「僕が生まれ育った島根県松江は水の都で、宍道湖に沈む夕日が特に美しい­。だから僕の住む所には水辺と夕日が必須条件で、越谷はその条件に合ってるし都会との­アクセスも良くて住みやすい。自宅近くの橋で、夕日が沈む風景をよく写真に撮るんです­よ」
 故郷愛と地元愛にあふれる山本さんがライフワークとしているのが、同郷の俳優・佐野史­郎さんと二人で行う、松江ゆかりの作家『小泉八雲朗読会』。その公演が山本さんの友人­でもある〈コシガヤ・ミュージック・スマイル〉のメンバーの声掛けから、来たる9月2­1日に、はじめて越谷で上演されることになりました。

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