越谷市:水辺を生かしたまちづくり(平成28年版こしがや案内図)


広さ39.5haの大相模調節池を中心とした、水辺空間と一体的に開発されたまちです。平成20年にまちびらきが行われ、池の周辺は大型商業施設がオープンするとともに、公園や住宅などの建設が進み、にぎわいを見せています。遊歩道や桟橋なども整備され、池では、利用登録をすることで、ディンギー(小型ヨット)やカヌーの利用が可能です。
また、平成28年には、この越谷レイクタウン地区が都市景観大賞の都市空間部門で大賞となる国土交通大臣賞を受賞しました。
場所:JR武蔵野線越谷レイクタウン駅周辺

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